EDIROL SD-20

EDIROL SD-20単体の音源としては2003年ごろ発売したローランド製(エディロールブランド)MIDI音源SDシリーズの入門機種。もともとは「ミュージ郎」の付属音源として販売されていた。 32パート64ポリで600を超える音色と23種のドラムキットを収録したPCM音源。クラシック、コンテンポラリ、ソロの3つの音色グループからなり、特にソロのグループにはステレオ収録などリソースを豊富に使った音色などが収録されている。 エフェクトはシステムエフェクト(リバーヴとコーラス、各数種類ずつ)に2系統のイコライザを搭載。音源接続にはMIDI、シリアル、USBが対応している。

全体的に”ローランドらしい”デフォルメされた感じの音色で個々の楽器の荒々しさを表現するのはちょっとむずかしいと思う。管楽系の音色はこの音色でかなり満足(もともと出番少ないけど)で、特に欲を言わなければ(笑)全体的に生音系の音色は好きです。
不満点ととして、全体的に低音域が薄めな気がするので、イコライザなどを駆使しないと十分な低音は出せない(駆使しすぎると不自然になるけど)。 またエフェクトが限られるため、歪み系ギターは音作りは困難で、それを用いて作った曲はどうしてもMIDI音源っぽい楽曲になることが多いです。 ちなみに付属のMIDI→WAVコンバータを使えば簡単にwav化できるからめちゃくちゃ便利です (厳密にはSD-20の音色をシミュレートした変換専用のソフトシンセ扱いで、ちょっと本体と音色が違うらしい)
個人的な主な用途は最初の打ち込み時の仮音源になってますが、そもそも一番最初に買ったDTM音源という思い入れ的な部分もあって、結果的になかなか手放すことは難しい。

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