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DTMパソコン選びに困ったら音楽制作向けモデルを選択しよう

一部のBTOメーカーは、「音楽制作向けモデル」と称するパソコンを販売しています。国内主要メーカーのパソコンよりは安価に購入したいが、BTOでパーツを選ぶのは絶対無理!とお考えでしたら、このようなパソコンを選ぶのも良いと思います。

DTM・音楽制作向けモデルとして販売されているパソコンは、最初から高性能なパーツで構成されており、そのままカスタマイズせずとも快適に運用可能です。特定DAWの動作確認がされているのも、音楽制作向けモデルの大きな特徴です。

ここでは音楽制作向けモデルの例として、国内BTOメーカー首位級のドスパラが販売するクリエイターパソコンRaytrekシリーズを適宜例示します。約7万円台(2014年11月06日現在)から購入できる音楽制作向けパソコンで、趣味でDTMを嗜み、その他オフィスや他のアプリケーションを併用していく方に適した、バランスよくまとまったパッケージだと思います。

なお、本記事執筆時点で私はRaytrekシリーズを有していませんが、そもそもDTMモデルというコンセプトで販売しているモデルは少ないので掲載してみました。外面からのご紹介になりますが、その点ご了承ください。

改定履歴

  1. 2014/11/06 新規作成

目次

  1. はじめに
  2. DTM・音楽制作向けモデルを選択するメリットとは
  3. DAWやソフトが動作確認済みであること
  4. 不足する機能はBTOパソコンとしてカスタマイズ
  5. まとめ
  6. ドスパラのキャンペーンについて(2014年冬期間限定)
  7. 関連項目

はじめに

DTMパソコンを購入しようとしても、どのようなパソコンが良いのかわからない。BTOパソコンと言われても、やっぱりパーツ選んで購入なんて無理・・・でも、絶対に安価でさくさく動くパソコンが良い!!そんな時は、各メーカーが販売する「DTM・音楽制作向けモデル」と題したパソコンを選択するのもの1つの手段です。

このようなモデルを選択すれば、パーツ選びをせずそのまま注文することで、高性能な1台を入手することができます。

DTM・音楽制作向けモデルを選択するメリットとは

このようなモデルを選択する利点の一つは、既にある程度カスタマイズされたモデルとして販売されており、そのまま購入するだけでも満足な性能を発揮するパソコンだということです。1から構成を考える必要が無いので、パソコンやBTOの購入方法に詳しくなくとも、購入しやすいパッケージと言えます。

例えば、「Raytrek-DTM BM」は、80,978円(税込み、送料込み、2014年11月06日現在のキャンペーン価格)という価格で、以下の性能を基本構成としています。

  • Windows 8.1
  • CPU Core i5-4590(3.3GHz)
  • RAM 8GB
  • HDD 1TB×1台
  • 2画面出力可

ライトユーザーをターゲットにしたこのパッケージは、このままDTMパソコンとして実用に耐える性能と、安価に抑えられた価格が大変魅力的です。CubaseやSONAR X3など、ほぼ全てのDAWやVSTの要求環境を上回る環境です。

※CPU詳細はCPUとDTMの気になる関係を、DAWやVSTの動作環境については、低スペックパソコンでDTMをやるにはDTMパソコン購入時に考慮したい有名VSTiの動作環境をご覧ください。

DAWやソフトが動作確認済みであること

上記のメリットに加え、特定のソフトが動作確認されているのも、DTM・音楽制作向けモデルの特徴です。

「Raytrek-DTM Pro Tools 11動作確認モデル」では、業界標準とも言われるAvid社のDAW「Pro Tools」の動作確認済みであることを謳っています。新しく購入したパソコンでDAWが動かない・・・ということは(筆者が知っている範囲で)聞いたことがありませんが、それでも販売元に「このソフトは動作しました」と表される安心感があります。

あなたはPro Tools以外のDAWを使用されているかもしれません。しかし、約10,000円から導入できる「Fast Track Solo」などのAvid製オーディオインターフェースには、Pro Tools Expressが付属しますので、今後あなたがPro Toolsに乗り換える可能性は十分にあります。その時に「ソフトが動かない」というリスクを低減することもできるのです。

不足する機能はBTOパソコンとしてカスタマイズ

上述のDTM・音楽制作向けモデルを選択するメリットとはでご紹介しましたとおり、DTM向けと表したDTMパソコンは、そのままでも高いスペックを持ちます。が、さらにBTOパソコンとしてカスタマイズすることで、あなただけの特別モデルに仕上げることが可能になります。

例えば、筆者は作業効率向上を考えて、HDD×2台へのカスタマイズを行います。また、静音化パーツが選択できますので、深夜に宅録される歌い手さんや、本格的に防音室での利用を検討される場合には、うれしいカスタマイズです。

同様のカスタマイズは、Raytrek-DTMシリーズも可能です。そこで、筆者ならHDDを2台搭載したほうが作業効率が向上すると考え、以下の構成に変えたいと思います。

  • Windows 8.1
  • CPU Core i5
  • RAM 8GB
  • HDD 1TB→1TB×2台
  • 2画面出力可

変更箇所は、搭載する1TBのHDDを1台から2台にするだけですが、OS+アプリ部とデータ部分を分けることで、音源ライブラリの保管場所ができ、作業効率が格段に上がります。予算は、88,408円(税込み、送料込み、2014年11月06日現在のキャンペーン価格込み)です。

まとめ

本ページでは、ドスパラが販売するクリエイターパソコン「Raytrekシリーズ」を参考に、DTM・音楽制作向けモデルと題したDTMパソコンの特徴についてご紹介しました。

DTM・音楽制作向けモデルと称するパソコンは、最初から高性能なスペックで構成されており、カスタマイズ無しに購入できるのが魅力です。少しカスタマイズすればHDDを増やしたり、静音性を追求したりと、より自分好みに仕上げることも可能になっています。

さらに、特定DAWの動作確認がされているのも大きな特徴といえます。新しいパソコンの購入を機に、動作保証されているDAWに乗り換えるのも良いかもしれませんね。新しいDAWを使うのってなんだかワクワクしませんか?DAWつきの安価なオーディオインターフェースやMIDIキーボードを購入したくなりますよね。そのためにも、是非安価で優れた性能のパソコンを選んで欲しいと思います。

DTMパソコン購入に何かご不安な点はありますか?DTMパソコン購入の流れや悩みなど質問あれこれも是非ご覧ください。

ドスパラのキャンペーンについて(2014年冬期間限定)

今回紹介したクリエイターパソコン「Raytrek」を扱うドスパラは、本記事執筆時点(2014年11月6日現在)で22周年祭というキャンペーンを行っています。指定期間内に一定額の注文を行った場合、抽選で4K対応モニターやカメラ、キーボードなどが当たるそうです。 購入を検討される際には、是非お得なタイミングで購入してみてください。

今回紹介した「Raytrek」やキャンペーン内容はドスパラのウェブサイトで確認できますので、是非チェックしてみてください。

Raytrekの確認方法

Raytrekの確認方法

ドスパラウェブサイトにアクセスし、クリエイターパソコンにカーソルを合わせ、そこからDTM・DAW(音楽制作)用PCを選択してください。性能詳細を確認することが出来ます。

こちらからドスパラのRaytrekを確認できます(当サイトを離れます)

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