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BTOパソコンとは?どんな特徴があるの?

DTM用途の優れたパソコンを使いたいと思うのでしたら、BTO(Build to Order)パソコンを購入し使用することをお勧めします。本記事では、BTOパソコンになじみの無い方向けに、BTOがどういったものか、その特徴をご紹介します。

改定履歴

  1. 2014/10/23 新規作成

目次

  1. はじめに
  2. カスタマイズ可能なパソコン。それがBTO最大のメリット
  3. BTOパソコンは安価
  4. BTOパソコンはなぜ敷居が高い?
  5. メモリやHDDのカスタマイズぐらいでも十分
  6. BTOパソコンはメーカー製パソコンに比べ壊れやすいのか?
  7. まとめ
  8. 関連項目

はじめに

DTM用途の優れたパソコンを使いたいと思うのでしたら、BTO(Build to Order)パソコンを購入し使用することをお勧めします。ただ、DTMユーザーの中で、BTOパソコンになじみの無い方も多いと思いますので、本記事ではBTOパソコンがどういったものか、その特徴をご紹介します。

カスタマイズ可能なパソコン。それがBTO最大のメリット

BTOパソコン最大の売りは、構成を自由にカスタマイズできるという点です。この利点は、購入者の利点はもちろん、メーカーにとっても利点があります。すなわち、注文内容に応じてパーツを組み合わせて出荷すればよいので、組み立てたパソコンを在庫しておく必要がなくなります。

一方、旧来のパソコン販売では、メーカーが仕様を全て決めてしまいますので、カスタマイズできません。この点は、パソコン初心者にとっては大きなメリットになりますが、中~上級者にとってはRAMやHDD容量が足りないなど、歯がゆい部分も多く出てくるかと思います。

BTOパソコンは安価

予算別DTMパソコンスペック例に構成例をいくつか示していますが、国内主要メーカーのパソコンに比べ、数万円~10万円ほど割安であることも大きな特徴の1つです。

例えば、予算別DTMパソコンスペック例で、パフォーマンスの高いパソコンとして紹介したVALUESTAR L VL750/TSW PC-VL750TSWは、下記の性能で233,631円(2014年10月25日現在)です。

  • Windows 8.1(64bit)
  • CPU Core i7 4790
  • RAM 8GB
  • HDD 3TB
  • BD/DVD ドライブ
  • VGA オンボード
  • Office Home and Business Premium

同様の性能を持つBTOパソコンをTSUKUMOで構成した場合、139,104円(2014年10月25日現在)で購入できます(3TBのHDDはSSDとのセット販売のため、まったく同じ構成で注文は出来ませんが、最も高価なSSDをセットにしても171,504円で、約60,000円の差額になります)。

なお、メーカー製パソコンに比べBTOパソコンが安い理由として、メーカー製パソコンにプリインストールされているソフトの費用や、ブランドとして単価などが考えられます。「BTOパソコンは何か特別な理由があって安い」というより、「メーカー製パソコンは何か特別な理由があって高い」と表現するほうが実情にあっていると思います。

BTOパソコンはなぜ敷居が高い?

敷居が高いと感じられる理由は、上述したパーツをカスタマイズできる点にあると筆者は考えます。少なくともある程度パソコンの機能を把握していないと、どれをどう選択すれば良いのか・・・という点で戸惑ってしまうかと思います。

実際のところ、どの程度カスタマイズできるかは、各BTOメーカーで異なっています。そのため、DELLやTSUKUMOのようにある程度厳選されたBTO初心者向けのメーカーから、物理的に組むことが出来ない構成までできてしまうBTO上級者向けのメーカーまであります。

メモリやHDDのカスタマイズぐらいでも十分

DTM用途のパソコンスペックについて考えるで、DTM用途に必要なパソコンのスペックをご紹介しました。DTMを目的とするパソコンなら、「高いCPU性能と2台のHDDを搭載するデスクトップパソコン」であれば十分能力を発揮できますので、それ以上細かくカスタマイズせずとも快適なDTM環境を手に入れることが出来ます。

一方、DTMも画像処理も動画制作も・・・と考えるのでしたら、グラフィックボードや電源容量も計算する必要が出てくるために、選択のハードルが高くなります。特に解像度の高い動画を扱う場合や、最新のゲームなどをプレイする際には、高い画像処理能力が求められますので、そちらの検討が欠かせません。

筆者の用途は、DTMだけでほぼ収まってしまっているので、グラボや電源などの検討を行うことはありませんでした。ただ、「予算があればグラボは積みたかったなぁ」とは思っています。

BTOパソコンはメーカー製パソコンに比べ壊れやすいのか?

BTOパソコンは壊れやすい?という評判もありますが、筆者はそれを否定します。

理由は、BTOパソコンで使用される主要なパーツは、国内主要メーカーでも使用されているからです。各パーツは、CPUならIntel、HDDなら東芝やWestern Digitalなど、外部のメーカーが製造し各パソコンメーカーに出荷したものです。国内主要メーカーとBTOメーカーの違いは、その組み立て時期の違いぐらいですから、故障率はそう変わらないはずです。パソコンは消耗品ですから、BTOでも国内メーカー製でも、壊れる時は壊れますし、長持ちするものは10年でも動きます。例えば私の有するBTOパソコン(世界首位級のD社製)は8年ものですが未だトラブル経験がありません。

まとめ

BTOパソコンの利点などをご紹介しました。要約しますと、BTOのメリットは下記です。

BTOメーカーは複数社あり、メーカーごとにどの程度パーツ選択出来るか等が異なっています。そのため、パーツの自由度に応じて、BTO初心者が利用しやすいショップ、利用しにくいショップがあります。興味をもたれましたら、最初はBTO初心者が利用しやすいショップ(選択できるパーツが厳選されたショップ)を利用することをお勧めいたします。

もし、BTOパソコンってどうやって買うの?と購入方法に興味をもたれましたら、BTOパソコンの買い方とは?その簡単な手順についてをご覧ください。見積もり画面を模したフォームもご用意しております。

なお、筆者はTSUKUMOのBTOパソコンを現在利用中です。ツクモのBTOパソコン「Aeroslim」をDTM用途に使ってみてに写真付きでレビューしていますので、興味がありましたらぜひご覧ください。

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