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あなたの同人音楽CDをゆっくり試聴してもらえるCD委託専門店に行ってきました

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目次

  1. はじめに
  2. TOKYO FUTURE MUSICさんはどんなお店?
  3. 委託手数料
  4. 委託可能なCDについて
  5. 委託のプロセス
  6. 売り上げ金の支払いについて
  7. 通信販売
  8. まとめ
  9. 関連項目
  10. 参考項目

あなたの同人音楽CDをTOKYO FUTURE MUSICさんで委託販売するには

はじめに

同人音楽CD(同人CD)の委託販売といえば、秋葉原のショップに委託するのが定番ですが、それではアーティストとリスナーの距離が遠くなると感じませんか?「M3のように、アーティストとリスナーが向かいあって販売するような、そのような近さが欲しい」とお考えのあなたに、新興のCD委託販売専門店「TOKYO FUTURE MUSIC」をご紹介します。是非、委託を検討されてみてはいかがでしょうか。

TOKYO FUTURE MUSICさんはどんなお店?

「TOKYO FUTURE MUSIC」さんは、東京池袋に2014年2月に開店した新興の自主制作・インディーズCD委託販売専門店です。

TOKYO FUTURE MUSIC

J-popのようなメジャータイトルは扱っていません。同人音楽CDを含む、自主制作・インディーズCDを数100種(2014年6月15日現在)取り扱っています。

というわけで、ワカユウさんに連れられて、私もちょっと遊びに行ってきました。

場所は、東急ハンズ池袋店方面からいく場合、東急ハンズからサンシャイン60側に渡り、首都高速5号の高架下を北方向に進みます。その後、東京電子専門学校1号館・2号館と5号館の間の路地に入り、最初の交差点を左です。そうすると、下の看板が見えてきます。

看板

雑居ビルの中に入り、3Fになります。2Fは卓球屋さん?なので、ピンポンしたい方はそちらへ。

入り口

3Fに上がると、入り口にお店の名前が書いてありますので、後は扉を開けて中に入りましょう。

店内に入ると、ムーディな音楽が流れていましたが、これもまた委託のCDです。自分の音楽を店内に流してもらえるんですね!

店内

壁一面に棚に、取り扱うCDが置いてあり、ジャンルごとに整理されています。全てのCDは試聴可能で、パッケージやブックレットをしっかり見ることも出来ます。M3だとパパッとジャケ買いとかしちゃったりしますが、ここではまずジャケットで選んで、曲を聴いて、ブックレットを見て、そしてCDを買うという、そんなこともできるのです。

ジャケットやブックレットを隅々まで見て欲しい!そんなあなたにお勧めです。

飲み物

飲み物はセルフサービスで。
ポータブルのCDプレーヤーの貸し出しも行っていますので、飲み物を飲みながらお好みの音楽をじっくり探すということも可能です。ざわざわして落ち着かないM3や、秋葉原の同人ショップに比べると、じっくりと長居しやすい環境が作られているのが特徴です。

というわけで、私が伺った際にも他のお客様が飲み物を飲みつつ楽曲を試聴されていました。私がいきなり「写真撮らせてください」と言い出したもんで、ちょっと避けてもらったのです。ごめんなさい。

以下では、委託を申し込む側として気になる委託手数料や関連する情報をまとめます。代表取締役の尾形様には、各種丁寧に教えていただきました(が、私の記憶力が微妙なところですので、公式の情報とともにまとめます)。

委託手数料

「TOKYO FUTURE MUSIC」さんでは、同人音楽CDを含む自主制作CDやインディーズCDの委託を受け付けています。委託側の人間として気になる委託手数料は以下の通りです。

  1. 500円以下のCDは一律200円/1枚
  2. 501円以上のCDは一律300円/1枚

手数料が発生するのは、委託時にCDが売れた場合であり、CD保管料のような費用は発生しません。

面白い点としては、無償頒布のCDの受付も可能だそうです(委託手数料は発生しますので、実質販売価格は200円となります)。この点については、「TOKYO FUTURE MUSIC」さんの委託に関する資料には明記されてない?(私が見つけられないだけかも)ので、問い合わせ時に直接伺ってみるのが良いです。

委託可能なCDについて

オリジナルの音楽作品で、著作権の侵害をしていないもの、となります。また、当然ですが、商品として販売するに耐えないものや、あまりに簡易的なジャケットは、お断りされる可能性があります。

CD-RかプレスCDかの違いは設けていないそうですので、CD-R作品でも委託可能です。

なお、委託数量は10枚〜数10枚が現実的です。といいますのも、店内のスペースでは置ける物が限られてしまいますので、大量の委託は難しいと思われます。展示は1作品につきおよそ10枚程度が展示されていますので、そのくらいではける枚数を委託するのが現実的と思われます。

委託のプロセス

「TOKYO FUTURE MUSIC」さん公式ページの「委託販売申し込み」より必要書類のPDFをダウンロードし、記入します。 記入した書類とCDを一緒に発送すればよいそうです。

また、事前に連絡をすることで店舗に直接持ち込むことも可能だそうです。1日で販売手続きが出来てしまうなんて、秋葉原のショップに申し込むよりも手続きは簡単です。

売り上げ金の支払いについて

CDの売り上げ金については、銀行口座振り込みとなります。現在は、3ヶ月ごとの締めになっており、その際の売上代金が3000円から支払いとなります。また、銀行の振り込み手数料は、売り上げ金から引かれることとなります。

もし、全てのCDを売り上げても売買代金が3000円に満たない場合は、それでも清算可能だそうです。

通信販売

残念ながら、現時点ではまだ通信販売には対応してません。 公式ページに取扱リストがありますので、店内にどのような商品を置いているかは把握することが可能です。

まとめ

今回は新興のCD委託専門店として、「TOKYO FUTURE MUSIC」さんを取り上げました。まだ、通信販売の体制が整っていない為、関東圏の顧客向けの展開ですが、尾形様によれば「遠方から旅行に来たお客さんが寄っていくことも多い」とのことで、「知っている人は知っている」穴場のようなお店になっております。

また、委託されている方が、そのついでに別の方のCDを買っていったりするそうで、なんかそういうところからコラボ企画が生まれそうですよね。私もTHE BATTLE MODE以外に何か企画を立ち上げたい!

というわけで、私も何か委託を・・・と思いましたが、THE BATTLE MODE 2もわずかしか残ってないので、THE BATTLE MODE 3の際に委託してみるのが現実的かなと考えています。

一方、リスナー側としては、じっくりと商品を選べるのが特徴のお店になっています。あの商品が欲しいけど、「中身はどうなってるのかな?」「好きな曲は入ってるのかな」と細かいところまでチェック可能です。 是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、尾形様は若くて気さくな方なので、CDを買うついでに何かお話するのもいいと思います(笑)

関連項目

あなたが同人CDを販売する上で考えるべき費用の話

もしあなたが同人CDを作ろうとしたら、いくら費用が必要なのか気になるはず。本ページでは、筆者が実際の企画を経験する中でどの程度の費用が生じたか等を紹介します。

あなたが同人CDを販売するまでの7つのプロセス

あなたがDTMを嗜むのであれば、同人CDを作りたいと考えたこともあるはず。本ページでは同人CDの作り方について、7つのプロセスに分けて紹介します。

参考項目

TOKYO FUTURE MUSIC

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